沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
美里第二土地区画整理事業における全ての工事は令和3年度で完了し、測量業務計画1件、換地計画準備業務(その1)については、令和4年度へ繰り越して実施している。 また、保留地処分については一般保留地を1筆処分している。 今後のスケジュールとして、令和4年度に換地計画準備業務(その2)と道路台帳作成業務の委託を実施し、保留地2筆を処分する予定となっている。
美里第二土地区画整理事業における全ての工事は令和3年度で完了し、測量業務計画1件、換地計画準備業務(その1)については、令和4年度へ繰り越して実施している。 また、保留地処分については一般保留地を1筆処分している。 今後のスケジュールとして、令和4年度に換地計画準備業務(その2)と道路台帳作成業務の委託を実施し、保留地2筆を処分する予定となっている。
6点目に、土地関係に係る購入費、測量調査費、杭工事費等の経費が当初計画では算出されておりませんでしたが、可能性調査においては算出されており、増額となっております。 ◆6番(伊敷郁子議員) N値50以下でも、どんな建物も造れると議員からの発言がありましたけれども、事実ですか。
令和5年度は国道においては用地測量等を、県道は詳細設計に着手する予定と聞いており、今後も国・県・市の3者で連携し、取り組んでまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 小谷良博議員。 ◆小谷良博議員 ありがとうございます。実は、12月13日、本員も説明会に参加をいたしました。今の県の説明の中では、概略でまだその年度はちょっと報告はできないというようなお話でした。
整備工事の工程といたしましては、現在、事前の測量を実施しており、11月初旬より整備工事に着手する予定でございます。令和5年2月末には工事完成を予定しており、令和5年3月中には供用開始できるよう取り組んでまいります。 ○呉屋等議長 宮城克議員。 ◆21番(宮城克議員) 令和5年、いわゆる年明け、2月末、3月には供用開始ができるというような答弁であります。
河川の氾濫がまた起きたら大変なことになりますので、その工事も絶対に止めてはいけない工事でありますので、伐開等、あるいは測量等が今現地で行っているというふうに見受けられます。対応もよろしくお願いして、頑張っていただきたいと思います。まずは地域住民に成り代わりまして、御礼を申し上げます。大変御苦労さまでございました。ありがとうございました。
また、地域住民への説明を行うとともに、基本計画、用地測量、地質調査の発注に向けて準備を進めているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 稲嶺隆之議員。 ◆稲嶺隆之議員 これは3か所から1か所に絞ったということなのですが、その場所は具体的にどの辺なのかというのを、もし地番とか何とかで説明できるならお聞かせください。
当初予算は、離島活性化交付金の活用を目指し、まず基本設計費として6,200万円、2点目に地盤調査として900万円、3点目に用地測量費としまして200万円、計7,300万円を計上しておりました。このたび防衛省予算活用を目指すに当たり、防衛省、沖縄防衛局から求められている内容は、昨今の事業費の高騰などを受けて、より精度の高い事業費の算出を行っていただきたいと、ほしいという要望がございました。
屋部小学校につきましては令和5年度にグラウンドの測量設計、令和6年度にグラウンド整備工事を実施する予定となっているため、その際にブロック塀等の安全対策につきましても検討してまいります。屋部小学校のブロック塀等の総延長126.2メートルのうち、危険性のあるブロック塀の整備対象延長は45メートルとなっております。安和小学校につきましては、令和元年度に延長79.7メートルを完了しております。
これまでの事業の経過としましては、平成27年度に実施設計を完了し、用地測量、用地取得を進めてまいりましたが、道路整備に支障となります農業用水管、これは600ミリの管でございます。その移設費用や移設日数にも相当な期間が必要となることから、令和3年度に一旦事業を休止し、道路計画の修正設計を行っております。
今年度の業務内容でございますが、浸水被害の状況を詳細に把握するため、まず現場にて測量等の現況調査を行い、浸水をシミュレーションし、現況と比較して浸水被害の状況を確認します。これらのデータを基に、最も効果の高い浸水対策を検討いたします。当該業務につきましては令和4年8月2日付にて契約を行い、現在、現地調査及び測量作業を進めているところであります。
現在の状況としましては、土木施設災害復旧事業で対応するため測量設計業務を実施し復旧工法を決定したところでございます。国による災害査定が令和4年10月31日から11月4日にかけて実施される予定となっており、査定による事業費決定後、早急に道路災害復旧工事の発注を行いたいと考えております。
この三角点は、国土地理院の測量基準点でございまして、観光地ではございません。最近SNS等でも本当に話題になっておりますが、安全対策用の柵とか設置をされていなく、大変危険な場所となっております。現在は、立ち入らないよう注意喚起の看板を設置しております。 ◆仲間誉人君 次に、整備計画はあるか伺います。
測量費も含めますと約1億3,000万円でございます。 ◆16番(大田守議員) 部長は、設計を無駄にはしてないという言い方をするんですが、場所も変わる、そして渡り廊下とか多目的棟とか、そういった減らすものを減らしていって場所も移していくとなると、そして今回は前に計画のなかった、何か唐突に運動場の拡張の話も今回出てまいりました。そういったものをやってくると、その設計は本当に使えるんですか。
◎教育委員会教育部長(金城秀) そのうち測量関係についてはそのままデータを活用できますので、あと設計につきましても教室の配置等はですね、現在使った実施設計等の配置関係を活用していきたいと思いますので、しかし現段階で幾らぐらい使えるのかという形では申し上げられない状況でございます。 ◆17番(金城敦議員) 私が思うには、何も使えないと思います。
そこを測量して境界杭を打っていく作業となっております。 ○議長(石川幹也) 伊芸朝健議員。 ◆10番(伊芸朝健) 今総務課長から予算について説明がありましたけれども、用地が80万円で、それから登記測量ですか、これが80万3,000円ということでありますけれども、これは現在大石原の予算に計上されています。この道路はその他道路か、村道認定なのか教えてもらえますか。 ○議長(石川幹也) 城間総務課長。
なお事業が採択された場合、早期に事業を実施できるよう航路しゅんせつ測量設計業務を令和3年度中に完了しております。また事業の採択要件となっている漁港機能保全計画の策定についても、今年度に入ってから業務を委託し、8月末で策定を完了したところでございます。現在、令和5年度に事業採択に向け、北部農林水産振興センターと引き続き協議を行っている状況でございます。
それから、額の妥当性についてでございますけども、これはもう既にこの業者は調査をし、製作をし、それぐらいの費用がかかるというところもありますし、また今回この著作権も併せて購入をするということになっておりますので、それも合わせますと3,187万円ほどになるかというふうに思いますが、実際に測量を委託をするよりは、予算書にもありますように800万円ほどの減になるということで、業務の進捗の効率性、それから予算
そうなると、③共同使用になると跡地利用に向けた測量調査、もしくは埋蔵物の調査、そして土壌調査、そういう返還に向けての動きが行えるのか、お聞かせください。お願いします。 ○小浜守勝議長 建設部長。 ◎比嘉直樹建設部長 おはようございます。喜友名秀樹議員の一般質問にお答えいたします。
ア.用地測量、物件調査、評価業務、補償業務、工事発注、工事完了についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 建設部参事。 ◎川満輝繁建設部参事 おはようございます。 小谷良博議員の一般質問にお答えします。 市道登川4号線につきましては、令和3年度までに詳細設計と用地測量を完了しております。
今回火葬場は新しく建設をしていきたいということですけれども、その中で測量調査や基本計画策定業務等に係る費用ということで新規計上されていますけれども、どこの場所に造るのか。測量するということですけれども、その測量する場所は決まっているのか。また、今回基本計画策定業務のどういう業務なのか。中身もお聞きしたいと思います。